軽巡洋艦【阿賀野型/Agano class】竣工:1942年10月31日~1944年11月30日

大日本帝国海軍 連合艦隊 :軽巡洋艦『阿賀野型』

大日本帝国海軍連合艦隊:阿賀野型軽巡洋艦

阿賀野型軽巡洋艦とは、太平洋戦争(大東亜戦争・第二次世界大戦)で活躍した大日本帝国海軍連合艦隊の軽巡洋艦の艦型を指す。造船技術の発達に伴い、ある程度速力を維持しつつ、5500トン型軽巡洋艦よりも大型化されたのが本艦型である。阿賀野型軽巡洋艦阿賀野、能代、矢矧、酒匂の4隻が建造され、主に水雷戦隊旗艦として様々な作戦に投入された。

日本海軍:阿賀野型軽巡洋艦の性能

■全長:174.50m ■全幅:15.20m ■乗員:726名 ■排水量:8,500t ■巡航能力 □速力:35.56kt □航続距離:11,112km(18kt) ■戦時最終兵装 □50口径四十一式15cm連装砲 □60口径九八式8cm連装高角砲 □九六式25mm3連装機銃 □九六式25mm単装機銃 □九三式13mm連装機銃 □九二式61cm1型4連装水上発射管 □九三式一型改一魚雷 □九五式爆雷 ■レーダー □二式2号電波探信儀1型 □仮称2号電波探信儀2型 □三式1号電波探信儀3型 ■搭載機:2機 □零式水上偵察機

日本海軍:阿賀野型軽巡洋艦の同型艦一覧

  • 1番艦:阿賀野 阿賀野型軽巡洋艦のネームシップ。1942年10月31日竣工。1944年2月17日のトラック島空襲時にアメリカ海軍潜水艦の雷撃を受け沈没。
  • 2番艦:能代 1943年6月30日竣工。第二水雷戦隊旗艦。1944年10月26日、レイテ沖海戦後の帰途でアメリカ軍機の空襲を受け沈没。
  • 3番艦:矢矧 1943年12月29日竣工。1945年4月7日、戦艦大和と共に水上特攻を行い、坊ノ岬沖海戦にて戦没。
  • 4番艦:酒匂 1944年11月30日竣工。舞鶴湾にて無傷で終戦を迎えるも、アメリカ軍のクロスロード作戦で核爆発を受け沈没。
『阿賀野型軽巡洋艦』が参加した海戦
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